あかぎれが痛い

ついでにお腹も痛い。

ブータブルUSBメモリを普通のUSBにフォーマットするのにハマった

こんにちは。

以前、Macに作ったパーティションUbuntuをインストールするために作成したインストールUSBを発掘したので、このUSBを再利用するためにフォーマットしようとしたところ、Macにつないだやいなや セットしたディスクは、このコンピュータで読み取れないディスクでした と表示されてしまい、ディスクユーティリティでみても、マウントされていないUSBメモリは見えるものの、フォーマットしようとしてもエラーが発生してフォーマットできませんでした。しかも4GBのメディアなのに200MBしか認識されていない。

複雑に考えてしまい、 fdisk とか、低レイヤーな操作方法で解決しようと調べ始めていたのですが、ディスクユーティリティを再度弄り倒した結果、すんなりフォーマットできました。ディスクユーティリティのUIがHigh Sierraから変わったのが原因でした。

手順

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もうフォーマットが終わっているので普通にマウントできていますが、 SONY と書いてあるのが外付けUSBで、症状が出ているときはアンマウント状態(グレーアウト)していました。このデバイスを選択して「削除」を実行しても普通に失敗します。もしフォーマットできても200MBのドライブができたと思いますが、1GB未満のドライブをApple_HFSにフォーマットできないっぽいエラーが出てました(ちょっとうろ覚えですが)。

キモは「表示」

ディスクユーティリティの左上にあるサイドメニューアイコン「表示」をクリックして、「すべてのデバイスを表示」にします。 f:id:seal2501:20180917003206p:plain

そうすると、デバイスが出てきます。Mac(というかLinux)では、デバイスの下にディスクがあり、ディスクはデバイスで定義されたパーティションとして認識されています。ですので、「パーティションをフォーマット」するのではなく、「デバイスをフォーマットする」が正解でした。

ということで、USBメモリのデバイスを選択した状態で「削除」ボタンを押してフォーマットしましょう。 f:id:seal2501:20180917003611p:plain

  • 名前

    なんでもいいです。

  • フォーマット

    これも何でもいいですが、Macだけなら「Mac OS拡張(ジャーナリング)」、Windowsでも使いたい場合は「MS-DOS(FAT)」を選択するのが吉です。

  • 方式(キモ)

「GUIDパーティションマップ」を選択してください

セキュリティオプションは別に選択しなくてもよいです。というか、USBメモリなのでセキュアにフォーマットするとリードライトを頻発させるので故障率が上がる気がします(最近のはそうでもないかも)。

いざフォーマット

あとは「消去」ボタンを押して完了です。 一瞬でフォーマットが終わり、普通に認識されるようになりました。

削除=フォーマットっていうのがなんともアレですね。

それでは。