今年の3月に買った、剥がせる壁紙を今更貼ってみました。
木目のやつが貼った壁紙。もとはただのクリーム色(なのか白が劣化したような色)でした。ノープランで作業してたのでBeforeの画像はありません。
思ってたよりいい感じです\(^o^)/
まだ余ってるので、他にも貼ってまわろうかと思案中。
今年の3月に買った、剥がせる壁紙を今更貼ってみました。
木目のやつが貼った壁紙。もとはただのクリーム色(なのか白が劣化したような色)でした。ノープランで作業してたのでBeforeの画像はありません。
思ってたよりいい感じです\(^o^)/
まだ余ってるので、他にも貼ってまわろうかと思案中。
こんにちは。
またゴミみたいなブログを作ってしまいました。
ブログのURLがほしい方はtwitterまで連絡ください。
先日iMacを買ったんですね、2015Lateを今頃。
んで、当たり前のようにプリインストールされたOSはEl Capitanだったわけなんですが、
TimeMachineで今まで使ってたMacBookからデータ移行しないで新しいMacとして環境作ったんですよ。
んで困った事2点発生しました。
1.TimeCapsuleに入れたphotos.libraryをローカルにコピーできない
未だに解決してません。
旧Macの容量の関係で、Time Capsule上に構築してあった写真.app(ほんとクソみたいなアプリ名やめろ)のライブラリを、
”ユーザー/ピクチャ”に移動したかったんですが、容量が足りないというエラーメッセージが表示されて積みます。
ライブラリ自体は60GB少々、一方MachintoshHDの空き容量は500GB以上あります。
原因不明・・・これはTime Capsuleに入れてても使えるので、とりあえずそのまま使うことにして放置してます。
私は撮影した写真にジオタグを後付してます。
使ってる一眼…D7100のGPSユニットは別売りでしかも高い上にバッテリーの持ちが悪くなるので今後も買う気はありません。
どうやって後付しているかというと、iPhoneにMovesをインストールして、写真撮影した日のトラックログをMoves Exportからダウンロードし、Nikon View NX2のジオタグ付与機能で処理していました。
が、El CapitanがインストールされたMacにNikon View NX2をインストールしようとしたところ、うまく行きません。
ぐぐったところ、「アプリ自体は動くけど、インストーラーは動かないから、昔のOSでインスコしてね」ってことでした。
んな面倒なこと誰やるんだよ…ってことでジオタグ付与は積みです。
ちなみに、昔は「GPS Photolinker」というフリーソフトを使ってジオタグをあとづけしてました。
このソフトは、Snow Leopardまで使えていたのですが、Marverickの時点で動かなくなり捨てました。ジオタグ付与機能だけでいえばView NX2と同等の機能がありとても重宝していたのですが残念です。
一応、有料上位版のGPS Photo GeotaggerはApp Storeで売ってますね。ただ480円…
なので、フリーとかもっと安いアプリがないかと調べたところ、
GeoTaggerというそのまんまの名前のアプリを見つけました。
2016年9月17日時点で120円です(ver.1.0.1)。
会社で飲む飲み物を1回水筒にすれば。。。ってことで買ってみました。
(どんだけ貧乏なんだよ)
…使い勝手はさておき、実現したい機能は十分に持っていました。
ただし、難点が2つ
・ジオタグを付与した写真を選択しても、写真の位置情報をアプリ内だけでは確認できない
・一眼の時計がずれていた場合の微調整に対応していない
ここだけ気をつければ、自分がやりたいことは一応満たしてくれました。
写真撮影に行く前にしっかり一眼の時計をあわせましょう。
さて、RAWの現像はAdobe BridgeからRameraRawを呼び出して行っているのですが、
macOS SierraになったらAdobeCS6動かねーよ問題が発生しますので、近々にも写真管理と現像にも課題が出てくることになりますね。
たまにしか写真取らないのにLightroomに月980円はちょっと…もうJPGで撮ろうかな。
★2017.5.3に後日談を書きました