あかぎれが痛い

ついでにお腹も痛い。

資格を受験してきました(そして落ちました)

こんにちは。今回は財布が痛いです。とほほ。

頻尿で潰瘍性大腸炎の私にとって、閉鎖空間に長時間拘束されることが非常に苦手です。 特に資格受験では、途中退出するとその時点で棄権になるルールがあったりするのでずっと避けてきていた資格受験に、久しぶりにチャレンジしてきました。受験したのはRuby技術者認定試験の Ruby Association Certified Ruby ProgrammerSilver version 2.1 です。

最後に受けた資格の受験は、基本情報技術者試験ですね。前回は、途中で体調不良になって退出して棄権扱いでした。 (その後、バイクの免許の卒検を受けてますが、所要時間は10分ぐらいですし退室とかいう概念も特にないのでノーカン)

ちなみに、この試験では途中体調不良になっても人を呼べば途中退出OKでした。もちろん時計は進みます。 それと、問題も50問ですが選択形式なので、すらすら解けてしまえば90分フルもかかることはないはずです。それに、全問解き終わったら退室して大丈夫でした。国家資格みたいに必ず開始後60分は拘束されるといったこともありません。 私はアンケート含めて40分ぐらいで退室しました。まぁすらすら解いておきながら落ちたんですが。

この資格を受けようと思った経緯は非常に短絡的かつ後ろ向きな理由で、半年前に転職した会社の人事考課のためです。

入社直後にマネージャーと行った面談で、「Railsの案件やるんだしRubyの資格とったら?」という提案から、半期目標としてこの資格をとることが目標となったのがそもそもの始まり。入社直後はまだRubyのるの字もわからん状態だったので、ネットでQiitaとかRailsのマニュアルを眺めながらまずは案件を回すところにばかり注力していました。

間にRubyKaigiをはさんで、Rubyの深みにはまり、案件もだいぶ回せるようになってきたので、そろそろ資格の勉強もしないとなぁなんてシャキッとしないまま参考書を会社の金で買ってもらい、時間を見つけては読み、例題を解いて、間違えたところを復習するスタイルで2ヶ月ほど勉強し、RExでコンスタントに90点前後のスコアが出せるようになってきたので、そろそろ受験しようと動き始めたのが7月末。プロメトリックで受験可能な日を探したら、すでに空いてる日程がほとんどなく、8月末まで会場が空いておらず焦る(空いてるには空いてたけど宮城県で探すと古川しか空いてなかった)。

半期が終わるギリギリの8月中には合格しておきたかったので、なんとな8月末にねじ込み受験してきました。

結果はタイトルにある通り不合格で、66点(50問中33問正解)と合格ラインの75点をけっこう下回った結果。基本情報技術者試験の勉強をしていた時も、過去問では合格ラインなのに、本番では点が取れない。まぁ前回は途中退出したのが致命傷なんですが。きっと、出題の意図を汲み取って「解く」のではなく問題を暗記してしまっているんだと思います。

事実、RExだけやってるときは点数がどんどん上がりましたが、しばらく参考書の例題を解いた後にRExに戻るとまた点が下がる、みたいなことがありました。

私は本当に暗記力がないので、人より反復学習しないといけないですね。自分がやりたいことを実現するために必要なことはすぐに覚えることができるのですが…

ちなみに、受験後はショックすぎてGoogleで「Ruby Silver 落ちた」とかで検索してしまって、「10日でRuby Silverに合格する方法!」っていう記事が出てきてさらに凹みました。半年実務でRubyに触り、2ヶ月参考書で勉強しながらも落ちてるのに、10日勉強しただけで受かる人もいるんだなぁ、資格ってなんなんでしょうね。

Rails使えてる! と自信がついてきてたところだったので、今回はそのねじ曲がった認識を打ち砕いていただきました。もっと精進せねば という意識に引き戻してくれたことが今回1.6万円払って得られたことでしょうか。 実際、業務では可読性を考慮するという意図で、eachとかmap、たまーにinjectみたいな代表的なメソッドしか使ってません。実際、[1,2,3] | [2,3,4] とか IO#seek は完全に資格対応のためだけに覚えた感。もっとRubyらしいコードも書いてってことですね。

ちなみに一緒に働いてる未経験で入社した年下の子も受験したのですが、彼は普通に合格してて冷や汗。 一応、その子の指導係になってたんですが、先を越されてしまいましたね。

ちなみに、基本情報技術者も、取っておきたいんだけど、身体的に難しいよなぁ(試験時間 2.5h x 2 は今の自分には無理ぽ)

それでは。